- ソーサーについて
- 紅茶用ポットと緑茶用の急須の違い
- お茶を濁す
- シュリーレン現象
- 水よりお湯の方が粉末が溶けやすい理由
- 長時間加熱するとイノシン酸が減少する
- 肉を浸漬した方がダシが出る
- 肉を入れるほどフォンは濃くなる?
- しなびた野菜を復活させる
- ピーマンの苦みを抜く
- ラーメンは雨の日が美味しい?
- パンとバター
- エジプトではどうやってビールを冷やしていた?
- 食器に蓋をすると冷めにくい理由
- 淹れたてのコーヒーの香りの再現は難しい
- ニンジンは軸が小さいほどおいしい
- ノンアルコール飲料が水っぽく感じる理由
- 関西は昆布だし、関東はカツオだし
- 日本料理は生食が多い
- 硬水で米を炊く
- 魚をクールブイヨンで茹でるとくさみが取れる理由
- 魚介によって茹で方を変える
- 都道府県別 水道水の硬度
- 冷たい水とお湯では音が違う
- アイス・フィルトレーションとは
- デグラッセは油では行わない
- 豆腐の容器の中の水
- パスタをラーメンにする
- 料理の四面体の考え方
- レストランの氷が凹んでいる理由
- スープストックから脂肪を取り除く方法
- スクランブルエッグに素材を加える
- お茶を飲むとさっぱりする
- 黄身にレシチンが多い理由
- スープストックをつくるとき、脂肪はあらかじめ取り除く
- スープストックを加熱し続けるとコクが無くなる
- ストックの抽出時間が違う理由
- スープストックは長時間加熱する方がよい?
- ブイヨンをとるとき、塩を入れると言われていた理由
- 椀物のダシの濃さ
- うま味の相乗効果と持続時間
- 干し野菜
- 煮込み料理は一度に大量に作った方が美味しい?
- 酒でふっくらしたご飯を炊く
- 昆布のダシは、なぜ海中にでないのか
- 揚げ鍋の油きりアミと湿気
- パスタの吹きこぼれの理由
- 春巻きをパリッと仕上げる
- 冷凍コロッケが破裂する
- スープストックと水質
- ポップコーン用のトウモロコシ
- 卵に牛乳を加えて凝固させる
- 魚は塩をふって冷凍する
- きゅうりもみに塩
- 洗い(あらい)に使う水は井戸水がよい
- 貝やイカ、エビの和え物は酒煎りしておく
- カチカチの餅を焼いても水蒸気がでる
- 片栗粉でとろみをつける
- 牛乳とバターの混ざりやすさ
- 炊き込みご飯と具の水分量
- 炊き込みご飯と魚介類の具
- 同じ野菜でも、茹でたものと蒸したもので味が変わる
- エキスとは?
- 揚げものの衣を使い分ける理由
- 「焼酎のお湯割り」焼酎が先か、お湯が先か?
- ピラフは炊き上がったあと、軽く混ぜる
- ピラフの米は洗ってからすぐに炊かない
- 硬度とお茶
- ジャガイモの皮でコップを洗う
- じゃがいもは皮をむかずに丸ごと茹でる
- 春雨(はるさめ)とは
- パイ生地が膨らむ理由
- シュー生地とスポンジ生地の膨らみ方
- 乾物などを加熱する前に吸水させる理由
- 乾物を戻したときの倍率
- そば湯を飲む理由
- パスタのゆで汁と塩分量
- フォンはまず蓋をして加熱し、その後煮詰める理由
- パンなどの生地のこねすぎはありうるのか?
- パスタを「アルデンテ」に茹でると言われる理由
- 古い油で揚げ物をしてもカラリ揚がらない理由
- トマトウォーターを作るとき、冷凍する理由
- 冷凍食品の再凍結
- 冷凍できるもの、できないもの
- 餅つきと水
- 蒸し料理の原理
- サイダーは炭酸が抜けると不味い
- 「日本料理店」と「うどん・そば店」とでは、ダシに使う削り節の厚さが違う理由
- ビン詰と保存
- おにぎりを竹の皮でつつむ理由
- コンソメやブイヨンを長時間煮込む理由
- パスタソースに少量のパスタのゆで汁を加える理由
- 生干しについて
- ノンアルコールビールを造る4つの方法
- ビールのドリンカビリティ
- 魚のポーチの水量
- 魚をポーチ(ポシェ)する
- フォンやブイヨンは加熱前・加熱中に塩を入れてはいけない
- 漬物に味がしみ込む原理
- 原形質分離について
- ホイップクリームができる原理
- ピラフを炊くときスープを温める理由
- ピラフとチャーハンの違い
- 卵白(メレンゲ)に砂糖を加える理由
- 下ゆでと調味料
- ソースのベース
- スパゲッティに油をまぶす理由
- こんにゃくをコリコリさせる
- 凍りコンニャクと炭水化物
- 蒸らした後、ご飯をほぐす
- 紅茶にレモンを入れる
- 色々なコロイド
- 昆布からダシをとるとき、煮ないで水につけておく理由
- 餃子を焼く時、途中で水分を加える理由
- ゆでたグリンピース(エンドウ豆)は少しずつ水を入れて冷やす
- 圧力を下げて香りを抽出する
- 肉を加熱しすぎた場合
- 味をリセットする
- ピザ生地と硬度
- バターやワインを使ってのポーチ
- 乳化剤を使わずに乳化を安定させる
- 砂糖液の沸点
- スープストックを作るとき冷水で始めると濁らない
- ミネラルウォーターの味
- 大豆の浸漬時間
- 肉のパックにたまる液体
- 大阪の水道水
- ウォーターオーブンとは
- 野菜と果物の洗い方
- 揚げ物は揚げる前より軽くなる
- 煮魚は丸底の鍋のほうがよいと言われる理由
- 米を炊くとき、蒸らしが必要な理由
- 生地を寝かす(休ます)理由
- 昆布からダシを取る場合の水の硬度
- カツオ節からダシを取る
- 塩水に浸してポテトチップスを作る
- 茹でたそうめんを氷水で冷やす理由
- フリーズドライ食品
- 紅茶が冷えると濁る場合がある
- 電子レンジでご飯を温めるとき、ラップをかけた方がいい?
- ラーメンとうどんの違い
- 湯豆腐に「す」が入るのを防ぐ
- パン粉の糖分量とフライの関係
- チューブ入りワサビと香りについて
- パンからビールを作る
- もち米とうるち米の違い
- 干しシイタケのうま味を強くする
- しめ卵の形が整う理由
- 抹茶の泡の効果
- ラディッシュの花が開く理由
- マヨネーズをつくるとき、油が多くなるとかたくなり、酢を入れるとゆるむ理由
- 沸騰した湯で卵を茹でると殻が割れる理由
- 蒸しものをつくるとき、蒸気が十分たってから蒸しだねを入れる理由
- 水と油への塩の溶け方
- かきたま汁の卵は沈まない
- びっくり水の理由
- アズキの「渋切り」
- アズキを煮るときに、水に漬けずに煮る理由
- 氷結晶サイズと冷たさ
- 砂糖、塩、アルコールにおける凝固点降下
- アイスクリームの硬さについて
- 精油(エッセンシャルオイル)は油となじみやすい
- 下ゆでのメリット
- じゃがいもは水から茹でる
- 雑炊を冷やご飯で作るときさっと洗う
- 泡の持続性
- 揚げ物はフタをして行わない
- 骨のずいのうま味
- お粥と食塩
- 紙塩について
- 昆布の出汁のとりかた
- デンプンあんの腰と水漬時間
- 解凍とドリップ
- アルファー米とは
- 上白糖がカチカチに固まった対処
- 魚のダシ汁と肉のダシ汁で煮込み時間が違う
- サンドイッチにマヨネーズを塗っても、水分は遮断できない
- カロテノイド色素と色止め
- 後から辛くなる理由
- 水道水の水温
- 粉末のからしをとくとき、ぬるま湯を使う理由
- 板ゼラチンの吸水
- 食器用洗剤で野菜や果物を洗う
- 牛乳の吹きこぼれ
- 皿の形と液体の冷めやすさ
- 粘度があると冷めにくい
- 醤油、食酢、酒を加熱した場合
- 熱伝導率について
- 粘度と呈味効率
- 熱湯消毒と煮沸消毒の違い
- ジュースが凍りにくいのはなぜ?
- 塩や砂糖、酢を加えると沸点は変わるか?
- 冷蔵庫内が乾燥する理由
- 炊き込みご飯がベタベタする理由
- くせの強い魚のくさみを取るためにクールブイヨンで下ゆでする
- 熱いお茶は飲めるのに、熱いお風呂には入れない理由
- 砂糖が十分入った羊羹(ようかん)やあんが乾燥しない理由
- メイラード反応(アミノ・カルボニル反応)とは
- 熱の伝わり方③
- 干しシイタケをもどすとき、ぬるま湯を使い砂糖を加える理由
- 天ぷらの衣をサクサクにする方法
- 乳化と乳化剤について②
- 乳化と乳化剤について①
- 過冷却について
- 氷・水・水蒸気
- よごれと水量
- ゆで物はアルミ鍋、おかゆは土鍋
- 99℃と100℃の違い
- パスタがくっつくのを防ぐ方法
- レンコン、ゴボウ、ウドなどを酢水に漬ける理由
- タケノコを茹でるときに糠(ぬか)を加える理由
- 大根を米のとぎ汁で茹でる理由
- 軟水と硬水
- グルテンの形成につて
- 砂糖の特性
- 体積と重量について
- 肉を柔らかくする方法③
- 野菜を茹でるとかたくなる?
- 冷凍したら食感が変わる?
- 正しいほうれん草の茹で方とは?
- ほうれん草を茹でる時に塩を入れる理由
- 正しいお米の吸水時間とは?
- 正しい洗米方法とは?
- お米は研ぐ?洗う?
- パスタを茹でるとき塩を入れる理由