冬至カボチャの理由

冬至カボチャの理由

冬至(とうじ)・・・一年で一番夜の長い日(12月21日か22日)である。

昔は神様がめぐりに来て、この日から春に向かうとされ、野菜を備えたり、餅をついたり、柚子湯に入ったりと色々な行事をしていた。
その一つに、カボチャを食べる風習がある。
冬まで保存がきくカボチャは、食べることで風邪を予防するという意味合いもある。

西瓜と南瓜
冬越しの野菜がおいしい理由

参考文献 日本語おもしろ雑学

ロースやヒレなど、部位によって味が違う理由

ロースやヒレなど、部位によって味が違う理由

筋肉は、動物が体を支えたり動いたりするために存在する。
それぞれの部位ごとに役割が異なるため、構成要素も異なってくる

筋肉にはさまざまなアミノ酸が含まれており屠殺後には酵素の働きでイノシン酸が増え、さらに時間が建つと減っていく。
これらのアミノ酸は、部位によって含有量や変化する量も違ってくるため、部位によって味が違ってくる。

参考文献 味・香り「こつ」の科学

煮込み料理は一度に大量に作った方が美味しい?

煮込み料理は一度に大量に作った方が美味しい?

煮込み料理が一度に大量に作った方が美味しいというのは、加熱時間が長くなるため
加熱時間が長くなると、加熱反応であるメイラード反応と脂質酸化反応が進むため、風味が豊かになっていく可能性がある

比率が同じでも量が少ないと、蒸発が早いために、濃縮が早く起こりやすく、加熱時間が短くなってしまう。
そして、加熱時間が変われば、加熱中の反応物が違ってくるため、最終的な味わいが変わってくる

少量でも同様の味わいにしたい場合は、蒸発分の水を少しづつ継ぎ足すことで、同じような反応をさせることができる。

牛肉は加熱中に酵素が働く

参考文献 味・香り「こつ」の科学