トイレが爆発

トイレが爆発

今回はネタ話です。

トイレで突然爆発が起き、使用者が負傷するという事故が起こることがあります。
水洗式のトイレでは起こりませんが、昔ながらのポットン式では、糞尿が内部に溜まります。
そして、溜まった糞尿はメタン菌で発酵してメタンガスを発生させます
メタンガスは可燃性・爆発性のため、静電気により発火する可能性があります。

イモ由来のオナラは臭くない


ここからは主観です。

調べてみると、実際に海外では仮設トイレ内でタバコに火をつけようとして爆発した事故があるようです。

参考御文献 発酵のことが一冊でまるごとわかる

毒キノコを食べる

毒キノコを食べる

今回はネタ話です。

昔、よく聞いた話があります。
男が山へ出かけ、おいしそうなキノコを見つけました。
そこに、たまたま通りがかった土地の人に聞きました。
「このキノコは食べられますか?」
通りがかった人は答えたそうです。
「ああ、食べられるよ」
男はその言葉を信じてキノコを食べ、酷い食中毒で苦しめられた。

この話には、ウラがありました。
土地の人が「食べられる」といったのは、あくまでも「「塩漬けにすれば」食べられる」という、条件付きのことだったのです。
具体的に「塩漬けにする」というのは、「キノコを茹で、それを塩漬けにし、その状態で冬の間半年間置き、その後、塩漬けのキノコを水に漬けて塩出しすれば食べることができるよ」ということだったのです。

この操作の間に、水溶性の毒物は水に流れ出ます。また、毒成分によっては各種細菌によって分解、無毒化されるかもしれません。
それを知らずに、土地の人の言葉の真の意味を理解せずに、採ったキノコを食べたのでは、何事かが起こるのも無理からぬ話です。


ここからは主観です。
この話は間違っても「毒キノコは塩漬けすれば食べられる」という話ではありません。
この話の教訓は「誰が何を言っても、野生のキノコを食うな!」です。

牡蠣の食中毒について
ワラビの毒について
ヘビ酒の毒成分

参考文献 発酵のことが一冊でまるごとわかる

赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン

赤ワイン、白ワイン、ロゼワイン

ワインには赤色の「赤」、無色透明の「白」、バラ色の「ロゼ」の三種類があります。

【赤ワイン】
黒ブドウの果皮も種も、丸ごと使う。赤ワインの渋味は、果皮や種に含まれるタンニンによるもの。

【白ワイン】
普通は白ブドウを使うが、黒ブドウを使う場合は果肉のみを使用する。そのため、色がつかない。

【ロゼワイン】
①黒ブドウと白ブドウを混ぜて発酵する。
②赤ワインと同様に黒ブドウを発酵させ、ロゼ色になった時点で果皮と種を取り除く。
③白ワインと同様に黒ブドウの果汁を発酵させる。黒ブドウの場合、果皮を取り除いても、果汁に多少色素が残っているので淡いピンク色になる。

※ヨーロッパでは、赤ワインと白ワインを混ぜてロゼワインを作るのを禁止している。(ロゼ・シャンパンのみ可能)

貴腐ワインとは
ワインの種類と温度
赤ワインを白くする

参考文献 発酵のことが一冊でまるごとわかる ワイン入門