給食の懐かしい味やおふくろの味などの記憶は、味として記憶しているわけではない。
これらは、匂いである「風味」が味の記憶として残っている。
においの記憶は、五感の中ではいちばんブレない。
そのため、昔の懐かしい記憶のほとんどはにおいによるものである。
また、味覚は脳の中の信号伝達経路が複雑なため、記憶によって再現することがほとんどできないとされている。
においの記憶が鮮明に残っている理由としては、自分の身を危険から守るためとされている。
異物や天敵のにおいを覚えていることで、危険を回避する。
参考文献 おいしさの秘密!



