味覚は疲労するのか?

味覚は疲労するのか?

味覚は疲労するのか?

例えば、色々な食べ物を食べていると、味覚が疲労して味の知覚は衰えるのか?
調べてみると、平均的には味の知覚は衰えることがないとされている。

具体的な実験では、各被験者に感覚評価テストを受けてもらう。
そして、テストの難易度を前回のテストの解答に応じて変化させていく。
ある被験者が一つのテストに正確な回答を出すと、次の問題は高い難易度になる。
もし間違えると、次のテストは簡単になる。
途中で30分間の休憩をはさんで4~5時間続ける。
結果として、味の知覚の衰えは見られなかった。


ここからは主観です。
今回は疲労っという話であって、順応とは別である。
順応とは、同じ刺激を受け続ければ感じにくくなる現象のことで、例えば自分の部屋が無臭に感じることである。

馴化と食べる量

参考文献 フランス料理の「なぜ」に答える

氷温解凍の方法

氷温解凍の方法

肉を解凍する一番良い方法

冷凍した肉を解凍する時、解凍時にドリップが出なければ、肉質はほぼ生の状態に近くおいしさを維持できる。

●室温解答は、温度差で肉質が損なわれる
●電子レンジ解凍は、急激な温度変化で冷凍むらができる
●流水解凍や湯温解凍は、急な温度上昇で肉の表面と中心部とに温度差ができ、鮮度が落ちる。

一方で、氷温解凍は、ドリップがほぼゼロで解凍することができる。
①ボウル半分に氷を入れる
②フリーザーパックに入れた冷凍肉(150~200g)を①に入れて冷蔵庫で4時間ほど解凍する。

これにより、生肉のような鮮度と弾力のある肉質にできる。

ドリップと脱水締めの違い

参考文献 おいしさを逃がさない「うま味」方程式

 

重曹やベーキングパウダーは生地に気泡を取り込ませない

重曹やベーキングパウダーは生地に気泡を取り込ませない

重曹やベーキングパウダーは生地に気泡を取り込ませない理由

油脂がきちんと空気を含んでいない場合、化学膨張剤はそれを補わない。
重曹やベーキングパウダーは、生地に気泡を取り込ませることはない
炭酸ガスを発生させて、すでにある気泡を膨らませるだけである。

油脂が膨張剤の役割を担う理由

参考文献 塩、油、酸、熱