表面張力について

表面張力について

表面張力温度が低くなると強くなる性質がある。
木の葉の水滴は朝露(あさつゆ)、夜露(よつゆ)といわれるように、気温が低くて水の表面張力が発揮できる朝晩によくみられる。

表面張力が強いため、水滴が球の形を保とうとする。

牛乳の吹きこぼれ


ここからは主観です
この知識が、直接料理に活かせるかは分からないが、何か分子料理のような特殊な料理なら役立てるかもしれない。

参考文献 調理がわかる物理・化学の基礎知識

ドライアイスについて

ドライアイスについて

ドライアイスが気体の二酸化炭素になると、約750倍体積が増えます。
この二酸化炭素は空気中に逃げてしまいますが、空気の約1.5倍重いので、一部は白い煙と一緒に下にたまります。
白く見えるのは、空気中の水蒸気がドライアイスの昇華熱で冷やされて水になった細かい水滴です。
水滴は、またすぐに蒸発してしまいます。

ドライアイスを水に入れると盛んに泡がでますが、この泡の中身は二酸化炭素です。
この時、水から熱を奪うため、水は冷たくなります。


ここからは主観です
ちなみに、どこでドライアイスが作られているかというと、ビール工場などの発酵過程で出てくる、副産物の二酸化炭素を利用している。
また、ドライアイスの昇華温度は-78℃となっており、一般家庭での保管は難しいと思われる

参考文献 調理が分かる物理・化学の基礎知識