- 天然酵母パンとは
- カルボナーラの語源
- ざるそばの食べ方
- コーンフレーク・グラノーラ・シリアルの違い
- カップヌードルの「ヌードル」の語源
- ナポリタンとは
- フレンチトーストの語源
- コロネの語源
- 乾パンやビスケットに穴が開いている理由
- パンはポルトガル語
- ハンバーグにパン粉を加えた時の効果
- 小麦粉が紙袋で売られている理由
- パンと刺身
- パンとバター
- デンプンが最も風味を強力にとらえる
- パスタが黄色い理由
- パスタをラーメンにする
- 「ざるそば」と「もりそば」の違い
- お好み焼きにヤマイモを入れる理由
- 大麦粉があまりない理由
- 小麦の粒を挽いて粉にする理由
- 「羊羹(ようかん)」はなぜ羊なのか?
- バッター液とフライ
- パスタの吹きこぼれの理由
- とろみの種類と唾液の混ざりやすさ
- 片栗粉でとろみをつける
- 餃子の皮が丸い理由
- 「うどん」と「そば」の標準的な長さ
- 朝食のご飯とパン
- 春雨(はるさめ)とは
- タピオカの材料
- そばの香りは揮発しやすい
- そば湯を飲む理由
- 関東の「そば」、関西の「うどん」
- パスタのゆで汁と塩分量
- パンなどの生地のこねすぎはありうるのか?
- パスタを「アルデンテ」に茹でると言われる理由
- 冷凍できるもの、できないもの
- パイの層と油
- パスタソースに少量のパスタのゆで汁を加える理由
- 葛粉(くずこ)、片栗粉、浮き粉
- そうめんと厄(やく)
- そうめんに塩が入っている理由
- 世界の麺類
- トーストについて
- パン生地には、牛乳ではなく脱脂粉乳が使われる理由
- パン生地に乳製品が使われる理由
- 天ぷら衣をつくるとき、小麦粉にデンプン(片栗粉)を入れる理由
- おにぎりと塩
- デンプンでソースのとろみ付け
- そばのつなぎ
- アンモニア系膨張剤
- スパゲッティに油をまぶす理由
- 上新粉を熱湯でこねる理由
- 米粉とは
- シューが膨れる理由
- 流しそうめんがあるのに流しうどんがない理由
- こんにゃくをコリコリさせる
- 米ぬかとあく抜き
- クッキーに重曹を入れる
- 強力粉で天ぷら
- ベシャメルソース(ホワイトソース)を作る時、ルーと牛乳に温度差をつける理由
- ルーがダマにならない方法
- 餃子を焼く時、途中で水分を加える理由
- でんぷんと砂糖
- 味をリセットする
- ピザ生地と硬度
- 乳化剤を使わずに乳化を安定させる
- ルーの炒め方によって、粘度が変わる
- 茹でたそうめんは冷めるまで手を入れない
- 卵は自由度が高い
- デンプンあんと調味料
- 生地を寝かす(休ます)理由
- 茹でたそうめんを氷水で冷やす理由
- 発酵食品と微生物
- ラーメンとうどんの違い
- 麩の作られ方
- コンニャクの色
- パン粉の糖分量とフライの関係
- パンからビールを作る
- せんべいは、いつまでも食べられる
- こんにゃくや練り物の呈味効率
- ぬか床の臭みの原因
- ルーを炒める理由
- かきたま汁の卵は沈まない
- ゴマをする
- よく使われるデンプンの調理特性
- デンプンあんの腰と水漬時間
- アルファー米とは
- 片栗粉(デンプン)を加熱しながら混ぜると、とろみが出る理由
- 片栗粉でとろみをつけようとしたらダマになる
- 餅を切るとき大根を切るとよい
- フラボノイド色素の色止め
- ご飯をよく噛んで食べると甘くなる
- アミロースとアミロペプチンについて
- 食品を茹でると浮いてくる理由
- 食品にはどれぐらい水分が含まれているか
- 粘度があると冷めにくい
- 各種でんぷんの糊化温度
- デンプンの糊化(こか)と老化(ろうか)
- ゆで麺を冷水で洗う
- 天ぷらの衣をサクサクにする方法
- パスタがくっつくのを防ぐ方法
- そうめんのゆで汁は塩辛い
- グルテンの形成につて
- 腐敗と発酵の違い
- 蒸すとは
- 薄力粉と強力粉の違い
- パスタを茹でるとき塩を入れる理由