おにぎりを竹の皮でつつむ理由

おにぎりを竹の皮でつつむ理由

おにぎりは食中毒が多い。
これは、手についている食中毒菌、(主にブドウ球菌)によるもの。
手で握った場合でも、これをいったんこんがりと表面を焼けば、付着した菌は死滅する。

また、竹の皮に包めば、殺菌性の高い亜硫酸が多く含まれ、防腐性のあるサリチル酸も含まれるため、日持ちする。
ラップフィルムを使う場合、握った直後に包むと、おにぎりの表面に水分が多くたまりここで細菌が増殖するので注意が必要。


ここからは主観です。
ラップフィルムごと、おにぎりを握れば手の菌はつかず食中毒を予防することができる。
ただし、おにぎりの表面がべたついてしまう。

お寿司屋さんの湯飲みが大きい理由

参考文献 調理事典

握りずしのすし飯が温かい理由

握りずしのすし飯が温かい理由

握りずし用のすし飯は人肌程度の温度のものが使用される。

【理由】
●口に入れたとき、ご飯がパラりとほぐれ、口の中に広がる
→口の中の飯が、唾液を吸収してほぐれやすくなる
◇温度が低いと、デンプンの一部がベータ化(老化)して、吸収率が悪くなる

●温度が低いと、ベータ化(老化)により、すし飯どうしの接着力が低い
→口に入れる前にバラバラになる可能性がある

●温かいすし飯は接着力があるため、柔らかく握っても形が保たれる
→強く握ると、口に入れたときくずれない。

参考文献 調理事典

ソースをパスタにかけるのではなく、パスタをソースの中に入れるべき?

ソースをパスタにかけるのではなく、パスタをソースの中に入れるべき?

パスタを皿に入れ、その上にソースを注ぎ入れかき混ぜる場合は、完全に混ざらない
そのため、フライパンなどでソースを作り、そこに茹でたパスタを加え混ぜるとよい。


ここからは主観です
ミートソースのCMなどでは、見た目が良いため茹でたパスタの上からソースをかけると思われる。

参考文献 フランス式おいしい調理科学の雑学