魚丸ごとを上手に冷凍する方法

魚丸ごとを上手に冷凍する方法

魚丸ごと塩水で冷凍する方法

魚は塩をふって冷凍する理由

①塩をふって余分な水けを取る
好みの魚丸ごと1尾、たっぷりの水、1%の塩水を作る塩を用意する

②汚れを洗い、水けをふく
内蔵、ウロコ、ヒレはついた状態のままで水で汚れを洗い流し、キッチンペーパーでふく

③1%の塩水に入れて冷凍する
魚が丸ごと浸かる量の1%の塩水を作り、フリーザーパックに魚を入れて空気を抜いて急速冷凍。
全体を浸して、魚の口は閉じる。

食べるときは流水で解凍するか、冷蔵庫で1日かけて解凍する。

 

これにより、低温で肉質を変化させずに保存が可能となる。

参考文献 おいしさを逃がさない「うま味」方程式

オイルケーキはしっとりする理由

オイルケーキはしっとりする理由

オイルケーキが柔らかくしっとりする理由

ケーキをつくる時に、バターではなくオイル(オリーブオイルなどの油脂)を加えることがある。
オイルは小麦粉のたんぱく質を効率よくコーティングし、柔らかいバターの働きと同じように、強いグルテンの網ができるのを防ぐ
グルテンは水分を含むと形成されるため、このオイルのバリアがそれを大きく抑制し、もっちりではなく、柔らかい食感に仕上げる。
グルテンが少ないと、生地に含まれる水分量が多くなり、しっとりとしたケーキになる。

クッキーの脂肪と口当たり

参考文献 塩、油、酸、熱

パイ生地を焼く時に予熱が必要な理由

パイ生地を焼く時に予熱が必要な理由

オーブンでパイ生地を焼く時に予熱が必要である

熱いオーブンでは、バターに含まれる水分がすぐに蒸発する
水蒸気が熱で膨張し、生地の層を押し広げ、サクサクのパイが焼きあがる。
オーブンが十分に熱くなっていないと、水分が蒸発せずに、生地が出来上がる前に油などがしみ込んでしまう

結果、オーブンから出したときにふにゃふにゃになってしまう。

バターを冷やすことでグルテンの形成を阻害する

参考文献 塩、油、酸、熱