サトイモのえぐ味とぬめり

サトイモのえぐ味とぬめり

サトイモの中にはえぐ味の成分は主として、ホモゲンチジン酸シュウ酸カルシウムである。

一方でぬめりの原因はガラクタンである。
ゆでこぼすとぬめりが少なくなる理由は以下の通りである。
●加熱により細胞中にあるぬめり成分が外へ押し出される。(ゆで汁は粘っこくなる
→サトイモの中のデンプンが糊化(アルファー化)し、ぬめり成分がデンプンに包まれ外に出なくなる

●ガラクタンと結合しているタンパク質が熱で変性し粘りを失う

粘りと下ゆで

参考文献 調理事典

チャーハンの具材を入れるタイミング

チャーハンの具材を入れるタイミング

家のチャーハンがパラパラにならない理由

上記の記事では
油→卵→ごはん→具材
の順で鍋に入れていくと説明している。
しかし、具材を別に炒めてき、後で追加する場合も存在する。

【理由】
チャーハンは鉄板焼きの変形のため、材料は鉄板や油に接触して高熱を受け調理される。
ご飯と具を一緒に炒めると、具は直接鉄板に触れる機会が減り、「焼く」よりも「蒸される(100℃)」状態になる。
これを防ぐため、別に具材を炒めるのである
メイラード反応

チャーハンを作る時に強火を使うと言われる理由

参考文献 料理のコツを科学する