押し寿司を押す理由

押し寿司を押す理由

寿司の起源をたどると、寿司はもともと魚を保存するためのものだった。
江戸時代になり、米を発酵させた酢が普及すると、ごはんを発酵させる代わりに、ごはんに酢を加えて寿司を作るようになった。
こうして作られたのが押し寿司(箱寿司)である。
●押したり、箱にぎゅうぎゅうに詰める理由
ごはんの中の空気を取り除くことで雑菌を繁殖させない

植物の葉で包む
→抗菌力のある植物の葉で寿司を包むことで保存性を高める

砂糖を多く入れる
→保存性をたかめる

お寿司屋さんの湯飲みが大きい理由
寿司と抗菌

参考文献 一晩置いたカレーはなぜおいしいのか

ヤマイモは消化によい理由

ヤマイモは消化によい理由

ヤマイモには消化酵素のアミラーゼ(ジアスターゼ)がたくさん含まれている。
アミラーゼは、私達の唾液にも含まれているデンプン分解酵素になります。

そのため、とろろ飯などを食べる時、豪快に口の中にかき込んでも大丈夫なのは、食べ物を食べながら消化剤を飲んでいるようなものだからです。
とろろ飯に麦飯を使うのも、消化しにくい麦の栄養分を吸収するうえで理にかなっている。

また、ヤマイモが生で食べられる理由の一つは、アミラーゼを多く含んでいるからである。
一方で、ヤマイモを加熱すると、粘りの原因であるムチンを減らしてしまいます。
ムチンはタンパク質の吸収を高める働きがあるため、ヤマイモを生で食べることは理にかなっている。

参考文献 一晩置いたカレーはなぜおいしいのか

お茶碗いっぱいの米の量

お茶碗いっぱいの米の量

お茶碗の大きさにもよるが、普段食べるごはんは、お茶碗一杯で約3000粒の米が入っています。
これは田んぼのイネの株では、2~3株分に相当する。
また、たたみ1枚分の田んぼの面積で、およそお茶碗8杯分お米がとれる計算になる。

お米は研ぐ?洗う?
新米、古米で水加減を変える?

参考文献 一晩置いたカレーはなぜおいしいのか