料理にトッピングする

料理にトッピングする

作った料理の味が少し物足りない場合、上にトッピングするとうま味が補充されます。
味の相乗効果
この時、単独で旨味のバランス(味の相乗効果)が取れている食材が存在します。

のり(グルタミン酸+イノシン酸+グアニル酸)
ドライトマト(グルタミン酸+グアニル酸)
干しシイタケ(グルタミン酸+グアニル酸)


ここからは主観です
よくトッピングにのりが使われるのは、のりには「グルタミン酸」「イノシン酸」「グアニル酸」の全てが含まれており、料理の物足りなさを補えるため。
また、野菜料理(グルタミン酸)にカツオ節(イノシン酸)やチリメンジャコ(イノシン酸)を加えるのも、味の相乗効果を狙っているため。
この他にもチーズ(グルタミン酸)などのトッピングもある。

※ちなみに、干しシイタケには「グアニル酸」だけでなく「グルタミン酸」も含まれている。

参考文献 悪魔の食べ合わせレシピ

しいたけのうま味成分

しいたけのうま味成分

シイタケのうま味成分は、グアニル酸が主体である。
これは、酵素によってシイタケの中の核酸より作られる。
生シイタケに少なく、シイタケを干すと濃縮や酵素の作用によりうま味が増える
シイタケをダシの一部として使う場合、干しシイタケを使うのはこのためである。

干しシイタケのうま味を強くする
干しシイタケと風味

参考文献 調理事典