自宅で温泉卵を作る

自宅で温泉卵を作る

温泉卵を作るには、65~75℃で卵を15~30分加熱すればよい

理想は調理器具や火力調整で70℃の温度を維持することだが、難しい場合
保温性の高い土鍋を使って加熱し、80℃程度で火を止め蓋をする
②80℃まで加熱が終わった
ゆで水に水溶き片栗粉を入れてとろみをつけることで、対流が減り保温性を上げる

参考文献 科学で料理をおいしくするワザ

ぷよぷよ卵

ぷよぷよ卵

今回はネタ話です

①卵を1日酢に漬ける
②酢を捨てて、新しい酢にもう1日漬ける
③殻だけ溶ける

卵を酢に入れると、フツフツ気体が発生する。
これは、殻に含まれる炭酸カルシウムと酢が反応して、二酸化炭素が発生するため。
さらに、炭酸カルシウムは、酢酸カルシウムとなる。
炭酸カルシウムは水に溶けないが、酢酸カルシウムは水に溶けるため、酢の水分に溶ける
結果、卵の殻が無くなる

殻の下には「卵殻膜(らんかくまく)」という薄い皮がある。
卵殻膜は水分を通すため、浸透圧の影響で「ぷよぷよ卵」を水に漬けると膨らみ、食塩水などに漬けると小さくなる。

黄身返し卵

参考文献 おうちで楽しむ科学実験図鑑