餡(あん)の違い

餡(あん)の違い

【原料別】
●小豆餡(あずきあん)・・・小豆を使った餡で、赤い色をした最も一般的な餡

●白餡・・・手亡豆(てぼうまめ)(白いインゲン豆)、インゲン豆などの「白い種類の豆」を使った餡。色を付けて、練り切りの材料などにも使われ、様々な和菓子のベース材料に使われる。

●うぐいす餡・・・青えんどう(グリーンピース)を用いた餡。

●ずんだ餡・・・枝豆をつぶし、砂糖を混ぜた餡。青い色と枝豆特有の香りが特徴。

【製造別】
●粒餡・・・小豆餡の原型で、小豆の粒を残した餡

●つぶし餡・・・煮た小豆を潰し、豆の皮は取り除かないで餡の中に残したもの。

●漉し餡(こしあん)・・・晒し餡(さらしあん)ともいう。小豆をつぶした後、裏ごしして皮を取り除いたもの。

●小倉餡(おぐらあん)・・・つぶし餡に、蜜で煮て漬けた大納言小豆(だいなごんあずき)を加えたもの。
※大納言小豆とは、大粒の小豆

大豆の「あん」がない理由
砂糖が十分に入った羊羹やあんが乾燥しない理由

参考文献 食品の科学

ピラフは炊き上がったあと、軽く混ぜる

ピラフは炊き上がったあと、軽く混ぜる

炊きあがったご飯を蒸し終わったあと、軽く混ぜるとふっくらしたピラフになる。

【理由】
ごはんは、かまの上と中央と底部とでは水分含有量が非常に異なる
特に上部は水分が多く、火に近い底部は水分が少ない。
つまり、味と硬さが不均一になるため、軽く混ぜることで水分や味を均一にする

蒸らした後、ご飯をほぐす
ピラフの米は洗ってからすぐに炊かない

参考文献 「料理・食べもの」ものしり雑学

ピラフの米は洗ってからすぐに炊かない

ピラフの米は洗ってからすぐに炊かない

ピラフの米は洗ってからすぐに炊かず、しばらくザルに上げておく

【理由】
「洗ったばかりの米」や「水につけた米」は、米の表面に水分が多い。
そのため、米を油で炒めると、なべ肌にくっついたり米粒が細かく砕けたりする
そこで、米を炒めやすくするために水をきっておく(約30分~60分)ことが大切になる。

ピラフを炊くときスープを温める理由
ピラフは炊き上がったあと、軽く混ぜる

参考文献 「料理・食べもの」ものしり雑学