酒でふっくらしたご飯を炊く

酒でふっくらしたご飯を炊く

米1合に対して料理酒を小さじ1~2杯程度加えると、ご飯がふっくら炊ける

【理由】
アルコールにより、水が米に浸透しやすくなりふっくら炊ける
また、料理酒の糖分とアミノ酸によって、炊きあがりのご飯の甘味が増し、照りがついてツヤツヤになる。


ここからは主観です
米を1合炊くのに200ccの水を入れます。
小さじ1~2程度(5~10cc)の料理酒(アルコール12%)の場合、200ccの水に1.2ccのアルコールを添加したことになる。
つまり、約0.6%のアルコール濃度で炊くことになる。

このアルコールによって、米に水が浸透しやすくなる原理は正直わからない
恐らくみりんの煮崩れ防止効果と同じで、アルコールと糖の影響で細胞膜の損傷が減りふっくら炊けると考えられる。
また、料理酒と書籍には書かれているが、料理酒には塩が入っているので日本酒でも問題ないと思われる。

参考文献 科学で炉売りをおいしくするワザ257

ポテトサラダは、茹でたジャガイモを冷やしてからあえる

ポテトサラダは、茹でたジャガイモを冷やしてからあえる

ポテトサラダを作るとき、じゃがいもを熱いうちにマヨネーズであえると酢と油が分離する
茹でたジャガイモは表面がやわらかく、水分を吸収しやすい状態になっている。
そのため、熱いうちにあえるとマヨネーズから分離した酢をジャガイモが吸収して、味のバランスが崩れる。

マッシュポテトとイモの種類
イモ類は熱いうちに裏ごしする

参考文献 科学で料理をおいしくするワザ257

リゾットは古米が適している

リゾットは古米が適している

スープが米にしみ込んでいても中心に芯がの凝っているのがリゾットの特徴である。
クリーミーな食感と米の噛みごたえを楽しむ料理であるため、アルファー化したでんぷんの粘りを嫌う。
古米がリゾットに適しているのは、水分が少なく粘り気が出ないため。

さっと洗うだけでも、米は重たさの8%もの水分を吸収し、アルファー化しやすくなるためリゾットを作る場合は米を洗わない。
最近の日本のお米は機械乾燥で水分量を一定に調整されている

正しい洗米方法とは?

参考文献 科学で料理をおいしくするワザ257