食べる時間と食べる量

食べる時間と食べる量は、式にすることができる

y=2.9+222t-5.3t²

tは食べ始めてからの経過時間(分)
yはt分後の累積摂食量(合計でどれだけ食べたか)

実験ではヨーグルトとフルーツの液体を時間制限なしに好きなだけ食べさせた。


ここからは主観です。

上記の実験からわかることは、食べる速度は徐々に遅くなっていくということである。

条件性の満足感
馴化と食べる量

参考文献 心理学から見た食べる行動