トマトの保存方法

トマトの保存方法

トマトは低温障害を起こすので、冷やしすぎには注意が必要
低温障害を起こすと、実がブヨブヨとやわらかくなり、食感も風味も変わってしまう
トマトの保存に最適な温度は5~10℃湿度は85~90%です

低温での保存は向かない

保存する場合は、ペーパータオルに包んでポリ袋に入れ、野菜室で保存
この時、ヘタを下にすると安定してよい

野菜の保存温度について

参考文献 食品の保存テク

野菜の保存温度について

野菜の保存温度について

適温 野菜(最適な湿度) 保存方法
10~15℃ きゅうり(90~95%)、じゃがいも(90%)、さつまいも(85~90%)、しょうが(65%)、かぼちゃ(50~70%)、玉ねぎ(50~70%) 冷暗所、野菜室
5~10℃ オクラ(90~95%)、トマト完熟(85~90%)、なす(90%)、ピーマン(90~95%) 冷暗所、野菜室
0~5℃ かぶ(90~95%)、キャベツ(90~95%)、レタス(95~98%)、ブロッコリー(95~98%)、にんじん(90~95%)、白菜(95~98%)、ほうれん草(95~98%)、大根(90~95%)、にら(90~95%)、にんにく(65~70%)、パセリ(95~98%)、セロリ(95~98%)、新たまねぎ(50~70%) 冷蔵庫

冷暗所・・14℃以下
野菜室・・5~10℃
冷蔵庫・・0~5℃

 

参考文献 食品の保存テク

手作りのマヨネーズは冷蔵庫に入れると分離する

手作りのマヨネーズは冷蔵庫に入れると分離する

一般的に手作りのマヨネーズを保存する場合、冷蔵庫より室内の方が良いとされています。
この理由は、乳化と関係あります。

マヨネーズの乳化状態は10~30℃ぐらいの室温のときがいちばん安定しており、それ以上でもそれ以下でも、不安定で分離しやすくなります。
マヨネーズには卵が入っていますが、同時にも入っているため分離しないかぎり腐る心配はありません
逆に分離すると、油、酢、卵は別々になって、酢の殺菌力は全体にゆきわたらなくなり、油も酸化され、いたみははやくなってしまいます。


ここからは主観です
ちなみにキユーピーのマヨネーズは【直射日光を避け、なるべく涼しい場所に保存】と書かれており、開栓後は(1~10℃)の冷蔵保存を推奨しているので注意が必要です

手作りマヨネーズは、市販品と違いかき混ぜる力が弱く、油の粒子が大きいので、分離しやすいのが原因である

参考文献 「こつ」の科学