塩味は苦味を抑制する効果がある。
ビールと塩辛いピーナツを食べると、ナッツのしょっぱさがビールの苦さをやわらげ、背後に隠れていた風味を引き出す。
●ジントニックと塩辛いナッツやプレっシェル(ドイツ発祥の焼き菓子パン)を食べる
●ブロッコリーの苦味がきつかったら、ふだんより少し多めに塩をたす
●グレープフルーツに塩少々振りかける
参考文献 風味は不思議
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塩味は苦味を抑制する効果がある。
ビールと塩辛いピーナツを食べると、ナッツのしょっぱさがビールの苦さをやわらげ、背後に隠れていた風味を引き出す。
●ジントニックと塩辛いナッツやプレっシェル(ドイツ発祥の焼き菓子パン)を食べる
●ブロッコリーの苦味がきつかったら、ふだんより少し多めに塩をたす
●グレープフルーツに塩少々振りかける
参考文献 風味は不思議

今回はネタ話です
白いご飯と、つくだ煮などを一緒に食べようするとき、まず白いご飯を口の中に放り込み、それがまだ口の中にあるうちにつくだ煮などをつまんで口の中に入れることを口中調味(口内調味)と呼ぶ。
これができるのは世界中でほとんど日本人だけとされる。
日本以外、とりわけ西洋人は、ご飯とつくだ煮を別々のタイミングで口の中に入れ同時に咀嚼することができないため、あらかじめつくだ煮をご飯に載せ、混ぜてから口の中に入れるのである。
世界中にご飯を食べる国はたくさんあるが、日本以外の国は、
●汁やソースをかけて食べる
●おかずを載せて食べる
●ご飯に最初から味を付けておく
のいずれかの方法で食べるのが常識になっている。
ここからは主観です
調べてみると、
●文化的にタブー(口の中に物が入っている時に口を開けてはいけない)
●箸を使う文化が無く、難しい
などもあるようだ。
ただ、最近は日本食も海外で増えてきているため、今後は海外でも常識になるかもしれない。
参考文献 美味礼賛

もちの粘りは、枝状に結合したデンプン分子アミロペクチンがお互いにもつれあってできるもの。
蒸すなどして、アルファ化したデンプン分子は、つく、こねるなどの操作で分子が絡み合い、強い粘性を出す。
餅つきに水を多く使用すると、絡み合ったデンプン分子の間に水が入り、絡みがすべるため粘性が急速に低下する。
もち米とうるち米の違い
もちを放置するとデンプンが老化し、弾力を失うが、焼く、蒸すなど加熱すると再びデンプンがアルファ化し、粘りが出る。
参考文献 調理事典