食生心理学-じゃがいも

食生心理学-じゃがいも

今回は食生心理学の考えになります。

じゃがいもは、様々な原因による「精神的疲労感」を感じている人に、より適した食材であるという可能性が示されている。
「生きる事に疲れた」ような感覚を抱くと特に食べたくなる
なんとなく今は生きて疲れている軽度なケース、抗うつ傾向が強い重度なケースでも、同様にジャガイモがストレスの軽減に効果的になるとされている。

【まとめ】
ジャガイモには、以下の効果があるとされている。

●ジャガイモは精神的疲労のストレスの軽減に効果的になるとされている。

参考文献 心理を読み解く食材とレシピ

豆乳ににがりを入れたら固まる理由

豆乳ににがりを入れたら固まる理由

豆乳はコロイド溶液である。
そして、コロイド粒子はタンパク質であり、分散媒(ぶんさんばい)は水である。
つまり、水の中にコロイド粒子のタンパク質が溶けている状態

豆乳のコロイド粒子のタンパク質は水溶性である。
そのため、コロイド粒子の表面にはびっしり水分子が張り付いている。

ここに「にがり(MgSO4)」を加えると、イオン化合物であるため、水に溶けると「マグネシウムイオンMg²⁺」と「硫酸イオンSO4²⁻」に電離する。
水分子はタンパク質よりもイオンの方に強く引き寄せられる性質がある。
そのため、大豆タンパク質の周りに付いていた水分子はにがりの方へ行ってしまい、結果として大豆たんぱく質が丸裸になる。
こうなったら、大豆タンパク質同士の接近を妨げるものが無いため、大豆タンパク質のコロイド粒子はたがいに結合して個体となって沈殿する。
これが豆腐で、この操作を科学的には塩析(えんせき)という。

「絹ごし豆腐」と「木綿豆腐」の違い

参考文献 食品の科学

インゲン豆を食べると経済的不安が和らぐ

インゲン豆を食べると経済的不安が和らぐ

ある実験では、インゲン豆を食べると被験者の経済的不安が低下し、ゼロサム思考の頻度も減少することが明らかになった。
※ゼロサム思考・・・一方が得をするためには、他方が損をしなければならないと考える思考パターン

また、他の実験では、ゼロサム思考が強い被験者ほど、インゲン豆を好む傾向が認められた。

生のインゲン豆(金時)には毒がある


ここからは主観です。
調べてみると、高繊維質・低脂肪の豆類を食べると、ストレスが減少するというものがあるようだ。
ピンポイントでインゲン豆というよりは、豆類を食べると思われる。

参考文献 食の心理学「食生心理学」で作る自分の心を操る食材とレシピ