エールとラガー

エールとラガー

ビールを醸す(かもす)酵母は大別して「エール」と「ラガー」の2種類に分けられる

【エール】
エール酵母(上面発酵酵母・・発酵が進むにつれ酵母が浮上し上面に層を作る)
●フルーティーな香りや麦の甘い香り、香ばしい香り
●ワイングラスのような丸みのあるグラスを使う
●あまり冷やさない

【ラガー】
ラガー酵母(下面発酵酵母・・発酵が進むにつれ酵母が下に沈殿し下面に層を作る)
●スッキリとした味わい
●キリっと冷たく冷やして飲むビール
●爽快感が味わえる
日本のビールは主にこのタイプのビールである

参考文献 匠が教える酒のすべて

ワインボトルの底にあるくぼみ

ワインボトルの底にあるくぼみ

ワインボトルの底にある丸く大きなくぼみは、「パント(キック・アップ)」という。
このくぼみは、ワインの澱(おり)を沈殿させ、注ぐときに巻きあがってグラスに入らないようにするためとされている。


ここからは主観です。
調べてみると、上記の説以外にも
●古い吹きガラス時代の名残で、吹き口をつけた跡。
●瓶を倒れにくくするため。底が平らな場合、小さな誤差でも不安定になる。くぼみはこれを解消するために付けられたもの。
●瓶の強度を上げ、スパークリング・ワインやシャンパンの圧力に耐えることができるようになる。
●注ぎ手の親指をおさめ、安定させるため。
●古い吹きガラス時代の名残で、吹き口をつけた跡。
●工場での充填工程で、ベルトコンベアの突起に保持するため。
などがある。

ワインの飲み残しの保存方法
ワインを寝かして保存する理由

参考文献 匠が教える酒のすべて

音楽とワイン

音楽とワイン

ある研究では、スーパーマーケットで流れている音楽によって、ワインの売れ行きが変わることを発見した。
アコーディオンによるフランス風の音楽を流したときにはフランスワインが売れ、ドイツのビアホール風の音楽を流したときはドイツワインが売れた
客にそのワインを買った理由を尋ねると、音楽に影響されたという人はほとんどいなかった。

さらに研究を進め、聞く音楽によってワインの味が違ってくることを突き止めた。

同じワインの赤ワインか白ワインを

チャイコフスキーの「くるみ割り人形」「花のワルツ」を聴きながら飲んだ人は、上品で繊細な味と表現した。
ヌーヴェル・ヴァーグの「ジャスト・キャント・ゲット・イナフ」を聴きながら飲んだ人は、爽快ですがすがしい味と表現した。
カール・オルフの「カルミナ・ブラーナ」を聴きながら飲んだ人は、重々しい味と表現した。
マイケル・ブルックの「スロー・ブレイクダウン」を聴きながら飲んだ人は、芳醇な味と表現した。
音と味

この他に、音量が大きいと味覚が鈍り、気分が上がり飲む量が増えるとされている。

参考文献 あなたはなぜ「カリカリベーコンのにおい」に魅かれるのか