チャーハン-目玉焼きにする

チャーハン-目玉焼きにする

チャーハンをつくる時に、卵を混ぜない方法がある。

フライパンに油を引き、卵を目玉焼きのように焼く。
目玉焼きに塩を振り、ある程度火が通ったらご飯を投入し、火にかけながらヘラなどでさっくり混ぜる。

これにより、以下の効果がある
①先に目玉焼きをつくることで、卵の白身にしっかり火が通り、白身の焦げの風味を楽しめる
②白身がある程度先に焼き固められているため、チャーハンが完成したときに、白身、黄身、ご飯と混ざった部分、とコンラストを楽しむことができる
③先に卵に塩を振っているので、下味がしっかりしている

 

豚の生姜焼き-タレの漬け込みについて

豚の生姜焼き-タレの漬け込みについて

肉をタレに漬け込み、調味料の味が肉の中まで染み込むということは、肉の味をマスキングしてしまうということである。
であれば、タレを絡めるタイミングは
①焼く直前
②焼きあがった後
となる。

①の場合は、肉の表面のタレが焦げやすくなる
②の場合は、粘度の低いタレをかけると「塩分によって肉から浸透圧で出る水分」+「粘度の低い調味料」により、水っぽくなってしまう。
そして、この水分を飛ばすために、加熱すると肉が堅くなってしまう

これらを防ぐためには
1:焼きあがった後にタレを絡める
2:濃度のあるタレを使う
3:タレをかけた後に、加熱しすぎない
となる。

タレ(醤油+ショウ)に、深みとコクを加えるため、「ニンニク」「酒」「みりん」を追加。
濃度をつけるため「おろし玉ねぎ」を加える。(玉ねぎの甘味も追加される)
これらを先にレンジで加熱することで、焼きあがった肉にさっと絡めるだけで済むようにする。