インゲン豆を食べると経済的不安が和らぐ

インゲン豆を食べると経済的不安が和らぐ

ある実験では、インゲン豆を食べると被験者の経済的不安が低下し、ゼロサム思考の頻度も減少することが明らかになった。
※ゼロサム思考・・・一方が得をするためには、他方が損をしなければならないと考える思考パターン

また、他の実験では、ゼロサム思考が強い被験者ほど、インゲン豆を好む傾向が認められた。

生のインゲン豆(金時)には毒がある


ここからは主観です。
調べてみると、高繊維質・低脂肪の豆類を食べると、ストレスが減少するというものがあるようだ。
ピンポイントでインゲン豆というよりは、豆類を食べると思われる。

参考文献 食の心理学「食生心理学」で作る自分の心を操る食材とレシピ

寿司の1人前が10貫の理由

寿司の1人前が10貫の理由

太平洋戦争が始まる昭和16年(1941年)、お米と魚が配給制になった影響で多くの寿司店が閉店に追い込まれた。
戦後、飲食店への規制が強化され、寿司店として営業できなくなった寿司屋の主人が、配給される1人前の「1合」の米を受け取り、寿司に加工して販売する「委託加工」というテイクアウト寿司を始めた。
そのとき、1合の米を10貫の寿司にして販売したのが、現代も続く「寿司1人前が10貫」の名残だと言われている。

寿司はマナーより「粋」の世界
寿司が2貫で1セットの理由

参考文献 おとなの清潔感をつくる教養としての食べ方

会席料理でご飯が最後に出てくる理由

会席料理でご飯が最後に出てくる理由

会席料理とは、もともと酒宴(しゅえん)向きの料理を指し、現代でも「お酒を楽しむための料理で構成されている
そのため、食事の最初から酒が提供される

食事の順序は、おおまかに「前菜」「お造り」「焼き物」「煮物」となっている。
そこから「お酒タイムは終了。本格的なお食事を始めます」ということで、「ご飯」「味噌汁」「漬物」という3点セットがでてくる。

一方で「会席料理(かいせきりょうり)」のもととなった「懐石料理(かいせきりょうり)」は、茶道から派生したもの。
つまり、「お酒」ではなく「お茶」を味わうことが大きな目的となっている。
だから、「会席料理」とは真逆で「ご飯」「汁物」「漬物」から運ばれてくる。

参考文献 おとなの清潔感をつくる教養としての食べ方