「羊羹(ようかん)」はなぜ羊なのか?

「羊羹(ようかん)」はなぜ羊なのか?

羊羹(ようかん)はもともと中国の料理名で、羊肉を使った羹(あつもの)である。
羹とは、肉や魚を使った温かいスープのようなもので、冷ますと煮こごりとなった
これが、鎌倉時代の1200年以降に禅僧によって日本に伝えられた。
しかし、禅宗は肉食を禁じていたので、羊肉の代わりに小豆を使った
小豆では煮こごりにならないので、葛粉(くずこ)と混ぜ、蒸してゼリー状にした。
最初は砂糖がなかったが、1600年頃になって、砂糖の生産が本格的になると、寒天に飴を入れて固めた練り羊羹が登場した。

参考文献 日本語おもしろ雑学

甘いものが好きな人は優しい

甘いものが好きな人は優しい

今回はネタ話です。

実験で、甘いものを食べた人、プレーンなクラッカーを食べた人、何も食べなかった人のその後の行動を調べてみた。
甘いものを食べた人は、他と比べて愛想がよくなったり、人を助けるために多くの時間を割くようになったりする。
実際に、甘いものが大好きな人は、協調性があり、親切で思いやりがある傾向があった

一方で、苦いものが好きな人との相関関係がみられたのは、人の不幸を喜ぶ性質、とくに人に痛みを与えて喜ぶサアディズムと呼ばれる性質だった。
また、塩味や酸味が好きな人に結び付けられる特徴的性格はなかった。

甘味には鎮痛効果がある
ストレスと味
感情と味
有酸素運動好きは、辛いものが好き?


ここからは主観です。
見知らぬ人を甘いものが好きな人と紹介された場合、私たちは相手が思いやりがあり、協調性がある人だと感じる傾向があるようだ。
ちなみに、甘いものを食べると血糖値が上がり、気分がよくなる。結果として、優しい行動をとるのではないのか?というのが私の考えである。
実際、重要な話などは相手とディナーを食べながら(血糖値を上げる)するとスムーズに話が進む傾向がある。

参考文献 あなたはなぜ「カリカリベーコンのにおい」に惹かれるのか