茶碗蒸しで「す」ができる理由

茶碗蒸しで「す」ができる理由

卵の溶液は、均一であれば70~80℃で固まる。
しかし、粘り気があると対流が起きにくいので、どうしても温度のムラが生じる
温度のムラがあると、一部が沸騰して気泡ができたあと「す」になったり、固まらないところができたりする。

ダシ汁と調味料と溶き卵の合わせ方
プリンにカラメルソースがある理由

参考文献 科学的に正しい料理のコツ

茶碗蒸しが湯飲みに入っている理由

茶碗蒸しが湯飲みに入っている理由

茶碗蒸しが「湯飲み」に入っている場合がある。
茶碗蒸しは「蒸し物」としてではなく、「汁物(吸い物)」として提供され、箸で食べられていた時期があった。

つまり、箸でプリン状の「茶碗蒸し」をぐるぐるかき混ぜ、具以外の部分を流動食状にして「お椀に口をつけて飲むように食べる」献立だった。
茶碗蒸しの出来上りは非常に熱いため「箸で崩して、ドロドロにして食べるスタイル」は、内部の熱を逃がすという意味でも合理性があった。

そのため、今でも飲むスタイルの名残りから、湯飲みに入っていると考えられている。

茶碗蒸しや卵豆腐は、蓋をずらして蒸す理由

参考文献 おとなの清潔感をつくる教養としての食べ方

イクラの見極め方

イクラの見極め方

イクラは時間が経つと「ピンポン」と言って、硬くなる。
そのため、粒が張りすぎているものは避ける方がよい。

また、日持ちさせるために塩や醤油に漬け込まれて売られているが、漬かりすぎたものは色が黒くなっているので風味が落ちているので注意が必要。

人工イクラの見分け方
ハラコ、スジコ、イクラの違い

参考文献 冷やしとひと塩で魚はグッとうまくなる