昆布のダシは、なぜ海中にでないのか

昆布のダシは、なぜ海中にでないのか

今回はネタ話です。

昆布は水につけておいても、ダシがでます
しかし、海の中で生きているときに、海水にダシがでることはない。

海草が生きている間は、浸透圧を調整している。
これにより、成分が海水に流れ出ることはなく、逆に外の海水から養分を吸収する
一方で、北海道では海草が枯れる9月頃、海草の成分が海に流れ出て、海水がなんとなくドロドロすることがある。

昆布からダシを取る場合の硬度

参考文献 科学で料理をおいしくするワザ257

サラダとガラスボウル

サラダとガラスボウル

食用油は、加熱や空気に触れると酸化し、味が落ちる。
また、鉄などの金属は、触媒となって油の酸化を早める働きがある。

ドレッシングにも油が含まれるので、ステンレスなどの金属製ボウルを使うと、金属イオンの作用で油の酸化を早める
そのため、金属製でないガラスボウルなどを使うとよい。

レタスを手でちぎる理由
メレンゲを泡立てるとき銅製のボウルがよい

参考文献 科学や料理をおいしくするワザ257