ビールのつぎたしは禁物

ビールのつぎたしは禁物

静かについだビールでも、飲んでいる間に炭酸ガスが抜けて、泡が減ってきます
また、コップのへりに料理の油気などがついたときは、みるみるうちに泡が無くなり、ビールの表面は直接空気に触れてしまいます。

たとえこの時間が短くても、コップのビールは酸化され風味はかなり落ちてしまいます。
これに上から新しいビールをつぎたすのは、おいしいビールを不味いビールで薄めるようなものです。

つぎたすときに、いわばかき混ぜるような結果になるので、コップの中には空気がまじり、酸化がはじまります。
つぎたしは禁物というのは、ビールの味をおいしく保つためとされています。

ビールの冷やし過ぎ
ビールと相性のいい料理

参考文献 「こつ」の科学

ワインの種類と温度

ワインの種類と温度

※今回は「こつ」の科学からの記事の紹介になります。
実際は、様々の種類のワインがあり、一概には言えませんので注意が必要です。

【白ワイン】
あっさりした魚料理に添えて出すもので、あまりくせのある味や香りには好まれません。
あたためると香りの発散が強まり、同時にアルコールの揮発も盛んになるので、10~12℃に冷やすのが定番です。

【赤ワイン】
濃厚な肉料理に添えるため、少し高い温度で香りも味もある程度強くなった方が、肉の風味とよく調和する。
そこで、赤ワインは原則として(フランスの)室温に近い18~20℃にするのが基本となります。


ここからは主観です
日本では白ワインは冷やし過ぎる傾向があるようです。白ワインもあまり冷やし過ぎると、風味を損ねてしまうので注意が必要です。

魚料理には白ワイン、肉料理には赤ワインと言われる理由
ビールの冷やし過ぎ

参考文献 「こつ」の科学 いちばんわかりやすいワイン入門

ガラスの屈折率

ガラスの屈折率

ガラスの屈折率は、ガラスの種類によって異なる。
屈折率が大きいほど、キラキラと中の物が輝く傾向にあり、屈折率の高いガラスで作ったグラスを使用すると、中の飲み物がきれいに見え、食欲が増進される
とくに白ワインなどを入れるグラスは、材質を選ぶ必要がある。

また、カットしたものでは、屈折率が高いと、カットの部分の光の屈折から、より美しく見えるので、カットグラスなどが利用される。
さらに、カットの仕方でも屈折状況が変わるから、中に入っている飲み物の感じが変わる

食への保身と革新

参考文献 調理事典