日本で行われた調査において
女性的食品として
●パスタ
●サラダ
●果物
●ケーキ
男性的食品として
●牛丼
●とんかつ
●ステーキ
●ラーメン
などになっている。
この時、女性的メニューを食べている人は、その性別に関わらず、女性性が高く評価され人格が好ましく評価された。
ここからは主観です。
実際に食べるもので性格が変わるというのを私自身体験したことがある。
それは、学生のときにプロテイン(タンパク質)を大量に1週間ぐらい摂取したときである。(トレーニング量は今までと変わらないが、プロテインを3時間に1回夜中も摂取し続けた)
結果、闘争心がすごく高まった。(やる気とイライラを足したような感覚である。)
その後、プロテインの摂取を止めると収まった。
※科学的データもなく、完全に主観で個人の感想です。