ジャガイモが緑色になる理由

ジャガイモは根ではなく茎が太ったものです。
そのため、日の当たるところに置いておくと、イモの表面が緑色になってきます。
ジャガイモの芽には毒があるが、ジャガイモが芽を出すときは、地面の下から地上に出る(紫外線が当たった)ときです。
そのため、大切な芽が害虫や動物に食べられないように毒成分で守っている

切ったジャガイモにはコルク層ができる

参考文献 一晩置いたカレーはなぜおいしいのか