オリーブオイルの色は、品質とは殆ど関係なく、劣化しているかどうかの手掛かりにはならない。
クレヨンの箱やロウソクのような匂い、瓶入りの古いピーナツバターの表面に浮いている油みたいな匂いがしたら、劣化している。

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オリーブオイルの色は、品質とは殆ど関係なく、劣化しているかどうかの手掛かりにはならない。
クレヨンの箱やロウソクのような匂い、瓶入りの古いピーナツバターの表面に浮いている油みたいな匂いがしたら、劣化している。

上記の記事で、油脂の機能を把握すれば、違う油脂でも代替えが可能となり、様々な料理の幅が広がる。
油脂の種類
1:バター、澄ましバター、ギー
2:オイル、オリーブオイル、シードオイル、ナッツオイル
3:牛脂、豚脂、鶏油
油脂を含む食材
4:燻製肉や塩漬け肉(ベーコン、プロシュート、パンチェッタなど)
5:ナッツ、ココナッツ
6:生クリーム、サワークリーム、クレームフレーシュ
7:ココアバター、チョコレート
8;チーズ
9:全脂ヨーグルト
10:全卵
11:脂の多い魚(イワシ、サーモン、サバ、ニシン)
12:アボカド

油脂は「主材料」「調理媒体」「調味料」の3つの役割に分類できる。
【主材料】
油脂は豊かな風味と、好ましい食感の両方の源になる。
ハンバーガーの挽肉の脂は、パテ内部で肉汁となり、ジューシーにする。
バターは小麦粉に作用し、柔らかくサクサクした食感にする。
オリーブオイルは、ソースに草の風味と豊かな食感をもたらす。
アイスクリームは、なめらかさや味わいを決める。
●様々な食材と結びつける
●サクサクでクリーミーな軽い食感や柔らかい食感
【調理媒体】
調理油は非常に高い温度まで加熱でき、調理する材料の表面温度を高温にできる。
これにより、食材はキツネ色になり、表面がパリッとする。
鶏肉を炒めるピーナツオイル、野菜を炒めるバター、マグロを煮込むオリーブオイルなど。
●パリッとした食感
●やわらかい食感
●加熱して食材の調理に使う
【調味料】
ライスコロッケにごま油を数滴たらすと風味が増し、スープにサワークリームを加えると滑らかなコクが出る。
サンドイッチにマヨネーズを塗るとみずみずしさが増し、パンに発酵バターを塗るとコクが生まれる。
●味や食感を調整するために料理に塗ったりかける