サッポロ一番、塩、みそ、しょうゆ

サッポロ一番、塩、みそ、しょうゆ

今回はネタ話です

サッポロ一番の好きな味のアンケートをとると、みそが38%、塩が33%、しょうゆが22%となりました

【サッポロ一番塩】
その名のごとく塩味に力強さがありまが、うま味の余韻が少なくさっぱりとした後味になっている。
セロリやカレーのようなにおいが含まれているのも特徴で、この香りはコクを感じさせると言われている。
塩味の効いたパンチのある味わいなので、具にはみずみずしい野菜類が合う

【サッポロ一番みそ】
特徴的なコクがあり、後味であるうま味の余韻もしっかりしていることから、奥深いどっしりした味わい
塩味が強くないため、野菜を入れてしまうと味を薄めてしまうかもしれない。
ゆで卵やうま味・塩味をプラスするチャー種と相性が良い

【サッポロ一番しょうゆ】
複雑さや・コクが少なく澄んだクリアな味わいで、キレもありすっきりした味わい。
ゴマやコショウと一緒にシンプルな食材と合わせるとよい

カップ麺と袋麺
吉野家・松屋・すき家

参考文献 「うまい!」の科学


ここからは主観です
上記の話は、料理に対する一つの見方の例です。
実際には、食感だったり、好みだったりと様々な要因が入ってきます。
ただ、一つの考え方としては面白いネタ話として覚えておくのは良いかもしれません。

甘いものの呈味効率

甘いものの呈味効率

 

甘味効率 含まれる全ての甘味を感じられるのなら1.0
1.0寒天ゼリー 0.37
2.5%寒天ゼリー 0.22
メレンゲ 0.47
ようかん 0.26~0.38
チョコレート 0.35~0.47
クッキー 0.41~0.87

チョコレートでは油脂のために、クッキーではもろさや吸水性のために甘味の感じ方は複雑になります。
ほとんどの食品の呈味効率は1.0以下になる。
この理由は、私達が食品を食べるときにドロドロになるまで口の中で噛んでつぶして食べているわけではない。そのため、食塩や砂糖が唾液に溶ける前に飲み込んでいるため。

粘度と呈味効率

参考文献 料理のなんでも小辞典

野菜と果物の洗い方

野菜と果物の洗い方

一般的に野菜は切ってから洗い、果物は洗ってから切ることが多い

【野菜】
野菜に含まれるアクを少しでも取り除くため
ゴボウ、レンコン、ジャガイモ、サトイモなどの根菜類や、ほうれん草などの葉菜類、タケノコ、ワラビ、ゼンマイのような野生に近い植物などは、いずれもアクが強く、切ってから水に浸漬しアクをぬく。
流水中で洗うことで、アク抜き効果を高めている。
※泥や汚れは切る前に洗い落としておくのは原則

【果物】
切ったあと褐変がおこりやすいことと、切り口から香りが逃げること、加熱せずにそのまま食べることなどの理由から、切ってから洗うことはせけ、丸のまま洗う

食器用洗剤で野菜や果物を洗う
よごれと水量

参考文献 「こつ」の科学