サトイモのえぐ味とぬめり 2021年6月28日2021年9月11日sagi サトイモの中にはえぐ味の成分は主として、ホモゲンチジン酸やシュウ酸カルシウムである。 一方でぬめりの原因はガラクタンである。 ゆでこぼすとぬめりが少なくなる理由は以下の通りである。 ●加熱により細胞中にあるぬめり成分が外へ押し出される。(ゆで汁は粘っこくなる) →サトイモの中のデンプンが糊化(アルファー化)し、ぬめり成分がデンプンに包まれ外に出なくなる ●ガラクタンと結合しているタンパク質が熱で変性し粘りを失う 粘りと下ゆで 参考文献 調理事典