ハンバーグをこまめにひっくり返す

ハンバーグをこまめにひっくり返す

ハンバーグはよく「片面1分、裏返して1分」などと言われるが、片面から火を入れすぎると身が縮んでそこから割れてしまう
68℃くらいになると、コラーゲンが縮んでしまうため、まんべんなく焼き色をつけながら火を入れ、バットに移して休ませる。

数十秒焼くと、外側が60~70℃、中心はまだ30℃とムラができてしまう。
このまま焼き続けると表面ばかり火が入ってしまうので、アルミホイルを被せて中心との温度差を小さくしていく。
温度の目安は表面と中心温度を足して2で割ったくらい
表面が60℃で中心温度が30℃の場合、45℃前後になるまで休ます。
その後、150℃のオーブンで12~13分、ゆっくり温めると、目標とする65℃弱まで持っていける。

参考文献 料理は知識が9割

ハンバーグをジューシーに仕上げる⑧

ハンバーグをジューシーに仕上げる⑧

肉料理のジューシーさを出すために、挽肉に油脂を加えるテクニックが存在する。
西洋料理では見られないが、中国料理では餃子や小籠包などにラードを練り込んだりする。

例えばハンバーグにバターを練り込むことで、バターに含まれるグルタミン酸が、肉のイノシン酸とうま味の相乗効果によりコクが出る
加えて、バターの香りを加えることで、肉の風味に奥行きを持たせることができる。

参考文献 料理は知識が9割