
一般的にホットコーヒーにはコーヒーシュガー(グラニュー糖)を使い、アイスコーヒーにはガムシロップを使う。
【理由】
ガムシロップの主成分は果糖(フルクトース)であり、温度が低いほど甘くなる性質があるためである。
そのため、温度が高いホットコーヒーにガムシロップは使わない。
一方、コーヒーシュガーは温度が低いと溶けにくため、アイスコーヒーには使わない。
参考文献 情報の料理科学×王道の調理科学
このように、
調味料や甘味料は、
「好み」だけで使い分けられているわけではありません。
温度・溶けやすさ・甘味の感じ方など、
それぞれに理由があります。
飲み物や料理でよくある
「なぜこうなる?」を、
料理科学の視点で整理した
初心者向けの辞書をまとめています。
