アルコールを飲むと恐怖心が減る

通常、私たちは「恐怖におののく表情」を見ると不安に駆られる。
不安感は伝播する。
実際、「恐怖におびえる顔」を見たとき「偏桃体」や「帯状皮質」などの不安情動に関する脳部位が活性化する。
しかし、アルコールを投与した人では「恐怖におびえる顔」の写真を見せても、脳に強い不安反応は生じなかった
恐怖を恐怖として正しく認識できなっくなっている
酒を飲むと「でっかくなった気分」や「大胆な高揚感」が起こるのはこのためである。

血中アルコール濃度と酔っている感覚

参考文献 脳には妙なクセがある