2014年10月9日 第1刷
2000円(定価)
著者 ロバート・L・ウォルク
訳 パーパー保子
全 365ページ
サギーの評価 ★★
第一部の続編という事ですが内容がピンポイントすぎて、料理と直接関係する話は少ないです。(例えば、レモンや重曹を紅茶に入れると色が変わる)
その為、料理好きにはお勧めしません。
逆に、料理好きというより、食品の雑学が好きな方には、小ネタ探しとして読むなら面白い一冊となっています。
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2014年10月9日 第1刷
2000円(定価)
著者 ロバート・L・ウォルク
訳 パーパー保子
全 365ページ
サギーの評価 ★★
第一部の続編という事ですが内容がピンポイントすぎて、料理と直接関係する話は少ないです。(例えば、レモンや重曹を紅茶に入れると色が変わる)
その為、料理好きにはお勧めしません。
逆に、料理好きというより、食品の雑学が好きな方には、小ネタ探しとして読むなら面白い一冊となっています。