大阪の水道水

大阪の水道水

琵琶湖を水源とする淀川から取水(しゅすい)している大阪府の水道は1970年代には「大阪の水はまずい」といわれていました。
1998年に高度浄水処理システムが導入され、今は大きく改善されたと言われています。

2004年8月、大阪府は1300人を対象に「利き水会」を開催し、その折のアンケートによれば、人気のあるミネラルウォーターと水道水の比較においては、約半数の人が水道水をおいしいと評価し、市販の欧州産ミネラルウォーターをおいしいとした人を上回った

硬水と軟水

参考文献 クッキングに学ぶ化学


ここからは主観です
たまに聞くのが、水道水よりミネラルウォーターで「ご飯を炊いたり」「煮炊きもの」をした方が美味しいという人の話
もちろん好みなので、好きにすればいいのですが、硬水のようにミネラル分が多いと、軟水や水道水と違い味や茹で上がりの硬さが違ってきますので、注意が必要です

ウォーターオーブンとは

ウォーターオーブンとは

「水で魚が焼ける」というキャッチコピーで知られたオーブンがあります。
「煮える」ならともかく、「焼ける」とはどういうことか?

「水」といったら、「液体」を想像しますが、「気体」の水蒸気もあります。
水蒸気は気体であり、燃えることはありません。
また、水蒸気は高温の空気と同じように、何百℃にも、何千℃にも加熱することができます

SHARPホームぺージより

水蒸気を使う理由には、加熱効率もあります。
水は水蒸気になる時に大量の熱を奪います。つまり、水蒸気が液体に戻るときにはこれと同量の大量の熱を放出することを意味します。
ウォーターオーブンは高温の水蒸気で加熱するばかりではなく、水蒸気が食品に触れて液体に戻るときに、さらに加熱するという仕組です


ここからは主観です。
イメージとして、食品がベチャベチャになると思ってしまいますが、実際は調理が進むと食品の表面は100℃以上になっているため、水蒸気が触れた場合、蒸発するためベチャベチャにならないようです

フリーズドライ食品
圧力鍋

参考文献 食品の科学 SHARPホームぺージ

野菜と果物の洗い方

野菜と果物の洗い方

一般的に野菜は切ってから洗い、果物は洗ってから切ることが多い

【野菜】
野菜に含まれるアクを少しでも取り除くため
ゴボウ、レンコン、ジャガイモ、サトイモなどの根菜類や、ほうれん草などの葉菜類、タケノコ、ワラビ、ゼンマイのような野生に近い植物などは、いずれもアクが強く、切ってから水に浸漬しアクをぬく。
流水中で洗うことで、アク抜き効果を高めている。
※泥や汚れは切る前に洗い落としておくのは原則

【果物】
切ったあと褐変がおこりやすいことと、切り口から香りが逃げること、加熱せずにそのまま食べることなどの理由から、切ってから洗うことはせけ、丸のまま洗う

食器用洗剤で野菜や果物を洗う
よごれと水量

参考文献 「こつ」の科学