様々な色の海藻

様々な色の海藻

ふつうは海藻は様々な色をしています。
例えば、海藻サラダには、赤い海藻や茶褐色の海藻があります。
しかし、光合成をする場合、緑色(クロロフィル)ではないのか?という疑問があります。

藻類の場合、緑色のクロロフィルに加えて、様々な色素を持っています。
●クロロフィル・・・赤色や青色の光を吸収する色素(緑色に見える)
●フィコビリン・・・緑色の光を吸収する色素(赤っぽく見える)
●キサントフィル・・青色の光を吸収する色素’(黄色から褐色に見える)
これらの色素は、クロロフィルと同じく光合成色素です。

なぜ、地上の植物はどれも緑色であるのに対して、海の中には色とりどりの海藻があるのか?
海面に植物プランクトンがあると、海面でクロロフィルの光合成に必要な赤色や青色の光を吸収してしまう。
そのため、残った波長の光で光合成ができるように海藻は様々な色素を持っている。

ノリをあぶると色が変わる

参考文献 一晩置いたカレーはなぜおいしいのか

ニンジンはもともと何色?

ニンジンはもともと何色?

もともとニンジンは赤色やオレンジ色だけでなく、白色や黄色、紫色など、さまざまな色があった。
ヨーロッパで栽培が始まった頃のニンジンは紫色が主流だった。

私たちになじみが深いオレンジのニンジンは、黄色のニンジンが突然変異をおこしてできたものです。
人は赤い色に食欲がそそられる。そのため、オレンジ色のニンジンが広く栽培されるようになった。


画像 ウィキペディアより

参考文献 一晩置いたカレーはなぜおいしいのか