子供のつまみ食いを見破る

子供のつまみ食いを見破る

今回はネタ話です。

人は甘味や酸味、苦みを口にするとそれぞれの味に応じた特有の顔面表情を示す。
出生直後の赤ちゃんは、
●甘味に対しては目を大きく開け穏やかなにこやかな表情を示す
●酸味に対しては唇を動かし、鼻にしわを寄せまばたきをする
●苦みに対しては上唇を上げ、口を大きく開け、舌を突き出すなど不快な表情を示す。

これらの味覚顔面反射(表情)は6~7歳までコントロールできない。(正直に顔に出る)
しかし、小学校に入るぐらいの年齢になると、顔面の表情は脳の発達とともに自分の意識でコントロールできるようになる。
そのため、小学生に入るころには、つまみ食いをしてもポーカーフェイスを作ることができるため、見破るのは難しくなる。

参考文献 美味の構造―なぜ「おいしい」のか

安息香酸 食品添加物

安息香酸 食品添加物

安息香酸(あんそくこうさん)

【用途】
保存料

エゴノキ科アンソクコウノキの樹脂より、エタノールで抽出して得られたもの。

エゴノキ属 ウィキペディアより


アンソクコウノキの樹脂 ウィキペディアより

【概要】
エゴノキ(アンソクコウノキ)の樹脂からエタノールで抽出して得られたもの
原料となるエゴノキ(アンソクコウノキ)はスマトラ、タイ、ラオスなど東南アジアで生育している。
この木の幹にキズをつけて、流出した樹脂を集めて製造される。
比較的強い抗菌性を有するため、食品の保存料として利用される。
細菌や酵母などには強いが、カビには弱い。pHによって強度が異なり、酸性側で強く働く傾向がある。

殺菌剤・防腐剤について

参考文献 既存添加物名簿収載品目リスト注解書