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ジャンクフード中毒
「脂っこいものをがっつり食べたい」(脂質)
「ご褒美に甘いものを食べてリフレッシュしたい」(糖分)
「お酒を飲んで気分良くなりたい」(アルコール)
これらに共通することは、「脳のドーパミン」の放出を促して「快楽を得る」という点である。
その快楽は強烈であり、いずれの食物も、ときに麻薬よりも強い依存状態を
ラットで実験を行った結果、高カロリー食を与えられたラットは、コカインやアルコールによる薬物依存と同様の反応を示した。
ドーパミン受容体は減少し、他の刺激による報酬系の反応が鈍くなった。
糖質と脂質が多い高カロリー食を腸から摂取すると、脳のドーパミン受容体に作用し、気分が上がる。
しかし、食べ続けていると、少量では満足できなくなり過剰摂取するようになる。
高カロリー摂取を中止した後も2週間は依存症が続き、これは薬物依存よりも長かった。
その間のラットの動きは、常に高カロリー食を探し回り、見つけると電気ショックを与えても怯まず食べ続けた。
甘味の依存症
食塩やグルタミン酸ナトリウムに中毒性はない
中毒性のある料理
参考文献 不夜脳
