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甘いものは脳の疲れを癒さない
そもそも、「頭を使ったら甘いものを食べればいい」という説が広まったかといえば、脳は燃費が悪く、糖質として摂取した栄養素の大部分を脳で消費するためである。
全身のエネルギー消費の20%を脳が使っており、脳のエネルギーになるのはグルコース(ブドウ糖)である。
脳は糖を備蓄できないから「脳が疲れたら甘いものを食べなければ」という説が広まった。
甘いものを食べて活力が戻る気がするのは、脳の栄養補給が行われたのではなく「腸でブドウ糖を吸収すると、脳でドーパミンが出る」ためである。
清涼飲料水を飲んでも満足感が少ない
参考文献 不夜脳
