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果物が熟すと色が変わる理由
秋になると柿やミカンが色づく。
植物には、
●緑色の葉緑体
●赤、橙、黄色のカロテノイド
●赤、青、紫色のアントシアニン
●黄色のフラボノイド
という4つの色素が含まれている。
秋になって日差しが弱まり気温が下がると、光合成が弱まり、葉緑素(緑色)をつくる力が衰え、壊れて薄くなっていく。
これにより、柿やミカンは黄色が目立ってくる。
リンゴの場合は、葉緑素(緑)が壊れてくると、アントシアニン(赤)が作られるので、赤くなる。
紅葉も同じ原理となっている。
参考文献 頭にやさしい雑学読本
