酒を飲み過ぎると下痢になる

酒をたくさん飲むとお腹を壊す。
アルコールが原因の下痢には、2パターンある。

●アルコールを大量に摂取すると、水分とナトリウムなど(電解質)の腸管への吸収が不十分になり、浸透圧性の下痢が起こる。
→飲み過ぎた次の日に下痢になる。

●長期にわたる過剰なアルコール摂取が原因で、消化機能が低下することによって下痢が起こる。
→膵臓(すいぞう)の機能が落ち、消化液や胆汁の分泌量が低下し、脂質やタンパク質がうまく分解、吸収できず下痢になる。みぞおちが痛くなる場合もある。

ミルクを飲むと下痢になる

参考文献 飲酒の科学