朝食のことを英簿では「ブレイクファスト(Breakfast)」という。
おれは「断食を破る」という意味になる。
通常、人は夕食を食べてから、夜の間はほとんど食べ物を口にしない。
一日の始まりに食べる朝食は、脳や体のエネルギー源となる炭水化物をとる必要がある。
【ご飯】
ゆっくりと消化されるため、血糖値の上昇が緩やかで、効率的にエネルギーとなる。
長時間、血糖値が保たれるため、腹持ちが良い。
【パン】
ご飯に比べ消化吸収早く、血糖値が素早く高まってエネルギーになる。
速やかに体を目覚めさせる。
参考文献 一晩置いたカレーはなぜおいしいのか