ピラフを炊くときスープを温める理由

ピラフを炊くとき、米を炒めた後、温めたスープを加え炊き上げる

【理由】
ピラフを炊くときに、加えるスープが冷たいと炊きむらができてしまうため

ピラフは、米を炒めてからスープを加えて炊きこむ。
その場合、米を温めているために、ある程度吸水がよくなっており、米の一部もアルファー化(糊化)している。
つまり、通常の炊飯で沸騰する前の状態までの米の加熱がすでに行われている

したがって、冷たいスープを加えると、熱くなった米はすぐにスープを吸水する。
しかしこの後、炊き上げるためスープが熱くなるまでには、鍋の底と上部では、熱が均一に伝わってこないため、時間差が出て炊きむらが起こる

ピラフとチャーハンの違い

参考文献 「料理・食べもの」ものしり雑学