ぶどうジュースの色替え

今回はネタ話です

ブドウジュースのpHは3程度の酸性です。
ブドウにはアントシアニン色素が含まれており
●酸性では赤紫色
●中性では紫色
●アルカリ性では青紫色
となる

ブドウジュースに重曹(炭酸ナトリウム)を加えると、アルカリ性になり、赤紫色から青紫色に変化します
さらに、その後クエン酸を入れると、シュワシュワ泡が立ち、再び赤紫色に変化します。

泡立つ理由は、炭酸水素ナトリウムとクエン酸が反応して、二酸化炭素が発生が発生するため
泡だった後のぶどうジュースを舐めると、しょっぱくなっています。これは、クエン酸と炭酸ナトリウムが反応して、クエン酸ナトリウムができたため

参考文献 「食べられる」科学実験セッション