紅茶にはちみつを加えると黒い沈殿ができる

原料の花の蜜の甘未成分はショ糖で、はちの唾液中の酵素インベルターゼによって果糖とブドウ糖に分解され、さらに濃縮される。
冬季に白く濁るのはブドウ糖が結晶化したもので、温めると溶けて透明になる。

はちみつは花蜜が材料であるため、その中に含まれる鉄分もはちみつの中に混入する。
したがって、紅茶のようにタンニンを含む飲料にはちみつを加えると、鉄とタンニンが反応し、黒い沈殿を生じさせるので注意が必要である

紅茶が冷えると濁る場合がある

参考文献 調理事典