味覚の単純反応時間 2020年3月27日2021年9月11日sagi 刺激の種類 反応時間(秒) 視覚 0.15~0.225 聴覚 0.12~0.185 嗅覚 0.2~0.8 味覚 0.305~1.08 痛覚 0.4~1.0 冷覚 0.15 温覚 0.18 上記の表は、数字が大きいほど反応時間がかかるということ(つまり、遅れて感じる) 例えば、食べ物を口に入れた場合 温度(冷覚温覚)→風味(嗅覚)→味(味覚)の順番に感じることが分かる 後から辛くなる理由 口内の圧覚について 運動後の味覚 参考文献 人間工学