- 魚醤(ぎょしょう)とは
- スパイスと素材の相性
- 霜降りをする時、さらしをかぶせる
- 落とし蓋をする時、鍋の蓋をした方が良いか?
- 世界で最も硬い食品
- 牡蠣(カキ)の汚れは大根おろしで洗う
- タコを番茶で下ごしらえ
- 煮魚は丸底の鍋のほうがよいと言われる理由
- 味噌汁に煮干しダシを使う理由
- 煮魚の汁が冷えると固まる
- 新鮮な魚はあまり味を付けない方が良い
- 昆布からダシを取る場合の水の硬度
- カツオ節からダシを取る
- 塩干しする理由
- 煮魚調理でショウガを入れるタイミング
- 甲殻類の筋肉
- タコやイカの筋繊維
- 魚を茹でると汁が濁る
- 煮干しダシは水出しする理由
- タコの雄と雌
- イカスミ料理はあるのに、タコスミ料理が無い理由
- 魚の骨格とコラーゲンについて
- タコを茹でるとき、コルク栓を入れると柔らかくなると言われる理由
- 魚の死後硬直の時間と持続性
- イカが丸まる理由
- 洗い(あらい)の原理
- 牡蠣(カキ)やイカはあとから揚げる
- エビを揚げるとき、しっぽの先を切る
- イカを揚げるとき油がはねる理由
- 魚の加熱と身の締まり具合
- ハラコ、スジコ、イクラの違い
- 魚の酢洗いについて
- こんにゃくや練り物の呈味効率
- すり身と塩
- 焼き霜(霜降り)とタンパク質の変性
- 材料における、塩の浸透速度の違い
- 白身魚に塩をふっておく
- 白身魚と赤身魚の切り方
- 魚を焼く時は「強火の遠火」が良い理由
- 焼き魚の塩について
- 西洋料理のコースで肉より先に魚を出す理由
- 解凍とドリップ
- 魚のダシ汁と肉のダシ汁で煮込み時間が違う
- 生臭さを取る3つの方法
- 魚を煮るとき、汁を煮たてる理由
- サンマやウナギを焼くとき、うちわであおぐ理由
- 海魚と川魚の焼き方
- 焼き魚は盛りつけたとき表になるほうを先に焼く
- 食品にはどれぐらい水分が含まれているか
- 魚を網で焼くと皮がくっつく
- 迎え塩、よび塩について
- 干し魚のもどし方法
- いわしのマリネ(酢締め)をする前に塩漬けする
- 牡蠣(かき)生食用と加熱用
- 牡蠣(かき)の食中毒について
- ウナギの毒について
- フグ毒について
- 網焼きと串焼きの違い
- なべ物や煮物のアクについて
- 魚の身に酢をかけると白っぽくなる
- エビやカニは加熱すると赤くなる
- ガスコンロで魚を直火焼きすると、ガスのにおいがつく?
- くせの強い魚のくさみを取るためにクールブイヨンで下ゆでする
- 魚をゆでるくさみが取れる理由
- 白身魚を蒸すとき酒を振りかける理由
- 時間がたつと魚が生臭くなる理由
- 塩で魚のくさみをとる
- 魚に塩をふるタイミング
- 熱の伝わり方③
- 真空でマリネすると短時間で漬かる理由
- 素材に味がしみこむ②
- 魚料理には白ワイン、肉料理には赤ワインといわれる理由
- 味噌煮は白味噌より赤味噌を使うことが多い
- かたまり肉を香ばしく焼くには(アロゼ)
- 青物・サトイモは茹でてから洗う
- 魚や貝類を洗うとき、塩水を使う理由
- 肉、魚の切り身は洗わない
- タコの下処理
- 白身魚と赤身魚の違い
- 味の相乗効果①
- 蒸すとは
- 肉をソテーする時の正しいフライパンの大きさ
- 貝の砂抜き方法
- 味噌の特性
- 酢の特性
- 肉を焼く前に塩をする理由