タコを茹でるとき、コルク栓を入れると柔らかくなると言われる理由

「タコを茹でるとき、コルク栓を入れると柔らかくなる」

この習慣は長く続いているが何のメリットもない

昔は、タコは港で大きなシチュー鍋で茹でられていた
茹で具合を確かめるときに引き上げやすいように、表面に浮いていたコルク栓にタコを引っかけていた

結果、時がたつにつれ、いつの間にかこの加熱方法がタコを柔らかくするのに良いと言い伝えられるようになった
また、コルクに含まれるタンニンはコラーゲンを安定させ、タコの繊維は硬いままになる

参考文献 フランス式おいしい調理科学の雑学