食い合わせについて

今回はネタ話です

むかしから、「食い合わせ」といわれるものは数多く知られているが、科学的な根拠のあるもは比較的少ないです
当時は冷蔵庫がなく腐敗しやすい、治療技術も発達していないなどの理由から、食リスクを下げるため「食い合わせ」という考えが出てきたと考えられています

例:キノコと海鮮は、毒や腐敗している可能性があるため同時に食べないなど

ウナギ・・・・・梅干し、スイカ
青ウメ・・・・・ウナギ、アワビ、黒砂糖
スイカ・・・・・天ぷら、干ダラ
そば、うどん・・スイカ、クルミ、ナツメ、タニシ、イノシシ
キノコ・・・・・ほうれん草、エビ、カニ、アサリ
カニ・・・・・・柿、シイタケ、フキ
タコ・・・・・・ワラビ、柿、浅漬け
ハマグリ・・・・トウモロコシ、ミカン
ヤマイモ・・・・ドジョウ、アヒル
黒砂糖・・・・・タケノコ、リンゴ
など


ここからは主観です

例えば、天ぷらとスイカのように【油と水分の多いもの】を同時に取ると不調になる等も聞いたことがあるかもしれません
しかし、冷静に考えれば天ぷらを食べてビールを飲んでも【油と水分の多いもの】になるでしょう

その為、多くは心理的なものであって、心配する必要はないと考えられています。

参考文献 「こつ」の科学 総合調理科学辞典 調理事典