中華料理店症候群とは

1960年代の終わり頃には、MSG(グルタミン酸ナトリウム)を大量に使った中国料理を食べた人々が、頭痛、しびれ、顔面紅潮、胸痛などの症状を訴えた。その時、「中国料理店症候群(MSG症候群)」の症状は、料理を食べた人口の約1~2%見られた。

現在多くの研究の結果、MSGは大量に摂取してもほとんどの人には毒性がないとの結論に達している。


ここからは主観です
勘違いしてはいけないのが、毒性がないから一回の料理に味の素(グルタミン酸ナトリウム)を1瓶使っても大丈夫!っという話ではない。
あくまで、適量を使う分には問題ないとされている。

この中華料理店症候群は、今でも信じている人は多いが、現在は「思い込み(プラシーボ効果)」や「油の摂りすぎ」等他の理由で体調が悪くなったのではないかと考えられている。

参考文献 マギーキッチンサイエンス Cooking for Geeks