圧力鍋について

圧力鍋は17世紀、フランスの物理学者ドニ・パパンによって発明された。
圧力鍋は沸騰水から発生する蒸気を閉じ込め、液面での圧力を高めることによって沸点を約120℃に上げ調理する。これにより、加熱時間を短縮することができる。
ちなみに、地下6000mの穴の底で鍋の水を沸騰させれば、ちょうどこれと同じ温度になる。

ちなみに、圧力鍋は高温調理となりますので、中の食品の変化が激しいです。
丁度良い仕上がりにするための加圧時間のコントロールが重要となってきます。


ここからは、主観の話です。
一般的な圧力鍋は120℃が沸点になるように設定されています。
しかし、前から思っていたのだが、
「もっと圧力を上げれば、さらに沸点が上がり時短調理が可能なのでは?」
調べてみると、あまり沸点が高くなると危険なのと、気圧が高くなるとボイラーの資格が必要となるようです。

参考文献 調理がわかる物理・化学の基礎知識 マギーキッチンサイエンス