無塩バターと有塩バターの違い

スーパーなどの乳製品売り場に行くと「有塩バター」と「無塩バター」を見かけることがあると思います。また、ちょっと大きめのスーパーでは「発酵バター」なども取り扱っているお店もあります。では、これらの違いを見てみましょう。

「無塩バター」(食塩不使用)・・・塩が含まれていないので、全体の塩味を自分で調整できる。一方で、保存性は低くい。
無塩バターは、お菓子など大量にバターを用いる時に塩分量を気にしなくてもよい点で優れている。


「有塩バター」・・・重量に対して1~2%の食塩が添加されており、保存性が高い
有塩バターは、直接パンに塗ったり、料理の風味づけに用いたりする。お菓子などに大量に加えると塩味が強くなる。

「発酵バター」・・・乳酸菌の発酵過程で様々な呈味成分や芳香成分が生成されるため、バター独特な芳香やコクが加わっている。独特な風味があるため、お菓子や料理にコクを出したいときに使われる。

参考文献 お菓子「こつ」の科学